SMAPみたいなオカマ連中がいなくなって清々した
いつから日本はオカマ大国になったのだろう?
オカマグループが国民的に支持を集めるなど世界的に聞いた事がない。
このようなオカマアイドルグループを支持する階層が多数を占める為に
日本での競輪の認知度が他のプロスポーツと比べて低いのかもしれない。
基本的にオカマはスポーツをしない。
これらのオカマグループのメディアでの活動や影響力のせいで
日本発祥の競輪の一般的な普及が遅れていると言っても過言ではない。
でも、やっといなくなってくれた。
SMAPファンを公言する女性にはブスかパーが多かったが
やっと日本が正常な方向へ歩もうとしている。
オカマグループの解散と共に、ブスやパーも絶滅してくれれば
競輪を正当に評価できる健全な日本社会が形成されるだろう。
ミッドナイト競輪の攻略法が分かってしまった
オンライン競輪を始めて数ヶ月が経った。
毎日、夜21:30分からミッドナイト競輪でコツコツ稼いでいたのだが
今日、偶然ある事に気が付いてしまった。
ミッドナイト競輪は7車制なので、3連単を当て易い。
しかも、配当も高額だ。
しかし、それ以外に『ある法則』が存在している。
それに気付いた人々が、勝負レースを見極めて大金を獲得している。
ミッドナイト競輪なら100万円超えを計画的に狙えると、今日確信した。
私は『Kドリームス』でオンライン競輪投資をしているが、100万超え配当を
連発するには、『Kドリームス』を使う事が絶対条件だ。
ここに『ある法則』を公開してしまえば、競輪協会に対策されるかもしれない
だから私はひっそりと大金を稼がせてもらう。
だからミッドナイト競輪は人気があるのだ。
お金を稼ぎ放題だから...........。
『ある法則』をどうしても知りたいという方は、お問い合わせ下さい。
こんなんだから競輪は八百長って言われるんだよ!
高松競輪最終日決勝12R
やっぱり平原康多がやらかした。
平原1着を頭に3連単を買いまくったが、結果はいいとこなしの3着。
全国の競輪ファンも平原にはガッカリだろう。
※ 高松競輪最終日決勝12Rでの平原康多の残念な走りはこちら
郡司浩平は当然チェックしていたのだが、まさか来るとは思わなかった。
でも、Kドリームスでは、ちゃんと予測してたんだよな。
購入しようとしたら時間切れだったので買わなかった。
Kドリームスも、たまにはいい予測してるんですね。見直したよ。
平原 康多が超一流なのは誰が見ても分かる
競輪選手といえば『伏見俊昭』という所で時間が止まっていた私だが
いつの間にか知らない選手ばかりの競輪界になっていた。
オンライン競輪で投資をするのだから、選手の名前なんて覚える気もない。
選手の名前などチェックせず『印』と『何番』くらいしか見ていない。
オンライン競輪で資産運用を本格的にやり出して数ヶ月だが
たったの数ヶ月で300レースは投資してレースもライブで観ていた。
そんな中、『何だ?コイツの走りっぷりわ!』と衝撃を受けた選手達がいる。
その一人が『平原 康多』だ。
昨日の毘沙門天賞12Rで、抜きにかかる選手をことごとくブロックし
余裕で1着通過した平原は、一人だけ次元が違う走りをしていた。
今日の高松記念3日目最終12Rは、ここ数ヶ月で私が衝撃を受けた選手達が
ズラリと名を連ねていた。
昨日の毘沙門天賞でも私が衝撃を受けた選手達が名を連ねていたのだが.......
その選手達でさえ、平原と比較すると凡人に見えてしまっていた。
今日の準決勝12Rは、全員が私が衝撃を受けた選手達だ。
平原でも危ういかもしれない。と私は思ったが結果は平原の圧勝だった。
3連単の配当は1100円だったが、1万円くらい購入すればよかった。
竹内-金子貴ラインが平原を封じるかとも思ったが、格が違った。
明日の最終日決勝12R。
平原君。八百長しないでよろしく頼むよ!
競輪って八百長みたいなレースが多くないか?
(※八百長問題で辞任したサッカー元日本代表監督 アギーレ氏)
『競輪選手って八百長してるの?』
『そんな事はない!』
と、言いたい所ですが、本命選手が連日連夜、やる気のない走りをする
レースがあまりにも多いので、このテーマで話そうと思う。
◎ ← これ。 この◎マークが全ての諸悪の根源だ。
この◎マークに一体どれだけの人間が苦しまされた事か。
◎が付いた選手の事ではない。
◎情報を鵜呑みにして車券を購入した人達の事だ(私も含む)
本命印が付いた選手が手を抜いた走りをしたり、捲くれなかったり
落車したりと、まるでお笑い劇場のような競輪レースが多い。
今日は高松記念の2日目だったが、有名選手も手を抜いて走っていた。
つまり、有名選手でも本気を出すのは最終日決勝という事だ。
負けても次のあるレースで、選手はあまり本気で走らない。
そういった真実に今日気が付いた。
こちらは資金を投資しているから真剣だが、選手は最終日に向けて
ただ調整レースをしているだけなのだ。
G2のような大きい大会では、3日目くらいから参加するほうが
選手の本気が見られるので真剣味のある競輪が見られるかもしれない。
八百長ではなく、最終日に向けての調整レース。
大金を投資しているので様々な情報を得る事が出来ている。
私が数百万円の配当を得る日も、そう遠くはないだろう。
ついつい熱くなってしまうオンライン競輪の魅力
競輪は熱くなってしまう。
今日はG2 高松競輪の2日目。
3日目から見ようと思っていたが競輪好きなので今日から賭けてしまった。
いつものように当てて配当を回収していたのだが
私は当てたレースの次レースで大金を入れてしまうクセがある。
難解な3連単を当てたので、『次のレースも楽勝!』となってしまうのだ。
毎週このパターンで大会終盤に大金を投資して回収不能になっている。
『競輪は、当てた次のレースこそ緊張感を持て!』
これからは高配当を当てた次のレースは休むようにしよう。
明日は高松競輪3日目だ。
明日は熱くならないようにしたい。